ガヴォット第1番ホ長調第3楽章”B-mollの地下酒場”

第3楽章は遠調の変ロ短調で語る60年史 桃李もの言はねば、誰とともにか昔を語らん。

 流星



♪流れる星は今が綺麗で ただそれだけに悲しくて
 流れる星はかすかに消える 想い出なんか残さないで
 あ〜あ〜 君の欲しいものは何ですか
 Wo〜Wo〜 僕の欲しかったものは何ですか

このメロディー この声 不思議な安心感に包まれる
そして詩は説得力があり 深い
音楽はこうでなくては と あらためて思いますね。


以前にも書いたことがあると思うんですが
70年代くらいまでは まず詩があって それに曲をつける
という形で作られた曲が多かったみたいです。
説得力のある詩を書いて それを生かすような曲をつける
ところがそういうスタイルだとネタ切れになりやすい
詩というのは使ってる言葉は変わっても似たような内容になりやすい
曲というのはメロディーは似たようなものになっても
リズム メロディー ハーモニー の組み合わせで
いくらでも目先を変える元ができるから
だんだん 曲を書いて それに詩をはめこむ
という形に変わっていったんじゃないかと思います

ただそうなるとインパクト重視になっていって
詩はついているものの 論理性とかストーリーとかがなくなって
耳障りがよくって響きのいい単語をあてはめていくだけになってくる
80年代以降はそういう曲が多くなって今では・・・・・・・・