21時からの奏しいログ

ハロヲタのための24のガヴォット第21番変ロ短調 

この10年ほどのタンポポと娘。の進化

2002年の時点において天然自然環境中のかおりん濃度は 

モーニング娘。 の場合 1/13 すなわち 7.8%にすぎなかったが

タンポポ中では なんと 1/4 すなわち 25%にもなっていて 

3.25倍も濃縮されていた。

さらに1998年の種では33%にも達していたという

他の人工合成品と比較しても 

10人祭で10% 青色7で14% であるから極めて高い

ただ1999年時点と比べると変異しているようで 

 

しかし2002年に棲息している種は なんと

かおりん濃度が0% 

になってしまって

ヒーリング効果がないどころか

有毒成分が25% も含まれていたことがわかった。

この有毒成分はモーニング娘。においても

2001年から10年以上にわたって10%前後を維持しており

2010年には20%に達したこともあった。

しかし多くの学者の努力により

2012年にはこの有毒成分は0%になった。

いっぽう2009年には従来の種にくらべて

半音高い新種が発見され

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ユリナールという尿漏れの特効薬となるアルデヒド

含有することがわかった

 

そして 新しい地層からこんなものが発掘されました