レイニーブルー(徳永英明)
デビュー曲ですが、当時はそんなに話題にならなかったように思います。
もしかすると1987年の 輝きながら をデビュー曲だと思ってる人もいるかもしれませんがこれは4曲目
1990年には 10曲目の 壊れかけのRadio がロングヒットになったのでこれで知った人も多いみたいですが
いちばん売れたのは9曲目の 夢を信じて、 (さすがドラクエ効果)
この レイニーブルー はじっくり聴きこめば味のある曲なんですが
無名の新人のデビュー曲としては地味すぎたのかもしれません。
徳永英明といえば なんかの雑誌に 天高く舞う馬券 というのが連載されていて
これが結構面白かったのを覚えています。
1986年というのは ファミリーコンピュータ(いわゆるファミコン)がブームになった年で
そのころ創刊された ファミコン通信(LOG IN という雑誌のコーナーから独立 のちのファミ通)
という雑誌に 田尻智の パックランドでつかまえて や 香山リカの 尻に目薬。目に座薬
とかが連載されてました。