北新地→尼崎→京都→草津→柘植→亀山→名古屋→
福井へは行かないことにしたので午前中はのんびり
遅めの朝食をとって10時ぎりぎりにチェックアウトして
阪急東通りのポパイで3時間パック
その後大阪駅へは向かわず北新地駅へ
学研都市線は前回乗ったので逆方向の西明石行きに乗って
降りたのは
尼崎
これくらいの規模の都市なら昼ぐらい食えるだろうと外に出たが
見当たらない 日曜日休みも多い
反対側は本来の表だったんだろうけど
やはり寂れ気味で閉まっている店ばかり
でかい家電量販店が目立つのがむなしい
30分ほど探したけど
あきらめて新大阪か京都へ行ったほうが確実だ と判断
ホームに戻ると
14:08 新快速敦賀行き というのがあるので
これに乗れば福井のほうに行けそうだけど
チケットがない以上行ってもむなしくなるだけなので
14:03快速野洲行き(高槻から普通)に乗車
大阪でどっと降りるので確実に座れます
せっかく座ったら新大阪で降りるのはもったいないので
京都まで行きました
大津では右のり(大阪と同じ)だったエスカレーターも
京都ではそういうローカルルールはないみたいでさすが国際都市
食べるところを探したけど午後3時というのにどこも満員
京都ならやはり日本料理でしょう(和食の店はあまり混まない)
地下街ですから多少ざわついてはいますけど
店員も和服で言葉も柔らかい
1番驚いたのは
茶碗蒸しにうなぎが入ってた
京都ではどこでもそうなのか、この店だけなのかは不明
米原行き普通はすいていて快適
草津で降りて草津線に
柘植では40分以上の待ち時間 日も暮れてきて寒い
18:08の亀山行きに乗って
亀山でも30分以上の待ち
どうもタイミングが悪い
暗闇に光る自動販売機が寂しい
130円の紅茶花伝は甘ったるいけど
暖まるならそれでいい
名古屋でも30分待ち
21:10の都市間高速バスで帰還