悲願の中日 マジック減らず
今日9月23日は
悲願の中日
もとい
彼岸の中日
mixiのほうにも書きましたが
At samon some samon he gun made.
という言葉があるくらいですから
これからはだんだん涼しくなるんでしょうか
昨日のヤクルト戦の大勝で中日のマジックは12
マジック対象の阪神はこの3日試合がありませんでしたから
ゲーム差は5.0に開きました。
阪神と言えば
美勇伝石川梨華のちゃんちゃかチャーミー
が22日の放送で最終回を迎えたんですが
まさかまたあの 六甲颪 を聞くことになるとは・・・
理解して!>女の子 とか 白玉の唄? なんかもかけながら
最後までしめっぽくならずに元気でやってましたね
ちゃんちゃみと言えば
長野のはやひでさん(http://d.hatena.ne.jp/hayahide0119/20060921)
が最終回のレポを書いていますし
岩手のだいちょさん(http://d.hatena.ne.jp/daichomaru/20060922)
もこのことに触れてますね
とにかく生放送だったので
ライブ直後のホットな情報を聞けたりすることもあり
とっても貴重な番組でした。
さて ヤクルト-中日 19回戦 は
中日-山本昌 ヤクルト-ガトームソン
というともに今期ノーヒットノーランを達成した背番号34の投げ合い
ウッズとリグスにソロホームランが出て 現在 2−2の同点
昨日と違ってやや苦しい序盤ですからミラクルエースを召喚しましょう
そういえば昨日 きらレボ で歌ってた
恋花火 という曲
2ndシングルの曲とは違うらしい
ってことはアルバム収録曲?
井上のソロで5回表
中日3−2ヤクルト
この後のことはあまり書きたくないのですが・・・・
何よりも現場で指揮している人がいちばんわかっているわけで
その日のブルペンでの調子 相手打者との相性
いろんなことを考慮して2番手に久本を送った
その久本が期待に応えられなかっただけのこと なんですが
見ている立場としては結果論ながら残念に思えてしまうんですね
1点差の勝ちゲーム というのは投手にとって1番プレッシャーのかかる場面
久本という投手は点差の開いたゲームではなかなか好投することが多く
先発の崩れた試合でのロングリリーフや大差で勝っている試合の終盤などで起用され
ここまで0点台の防御率を持ってました
しかしあの場面はあまりにも荷が重いと感じるのですがどうでしょう
投手の打順から始まるわけですから
右を出せば左が出てくる 左を出せば右が出てくる
ならば左投手を出す理由はあまりない
緊迫した場面に慣れている平井か岡本で良かったのではないかと
(怪我をしているとか2軍落ちとかしていれば別ですが)
左を出すならいっそ若い小林とかのほうがまだ怖さを知らないぶんいいかも
いろんな可能性を考えて現場は久本が最善 と判断したんでしょうけどね
なにか1ゲーム縮まっただけでものすごく不安になるのはなぜ?