ガヴォット第1番ホ長調第3楽章”B-mollの地下酒場”

第3楽章は遠調の変ロ短調で語る60年史 桃李もの言はねば、誰とともにか昔を語らん。

魏書東国伝-魔鉱国興隆期5

原子の中心に潜む力を解放する魔鉱炉の技術は
案の定キターッ朝鮮に狙われた。
麻琴王は海岸線に防人を配備して
不審船の進入に備えたが
この国独特の入り組んだ海岸線の
すべてを警備できるわけがなかった。
瞳とめぐみが相次いで拉致され魔鉱国は緊張に包まれた
友理奈は御朱印船に乗って青魏に渡り
魔鉱国と青魏の連合軍はキターッ朝鮮に攻め込み
キムタクジョンイルは青魏軍に捕らえられ魔鉱国に送られた。

麻琴王:すぐに瞳とめぐみを返せ

ジョンイル:瞳は返す しかしめぐみはすでに死んでいる

麻琴王:遺骨とやらをDNA鑑定したが別人のものだった

    こうなれば拷問しかないかな

友理奈:拷問をするなら体に傷をつけぬよう

    言い逃れがきかなくなりますから

麻琴王:そんなことができるのか?

友理奈:キムタクジョンイルには虫歯があるようですから

    麻酔をかけずに虫歯の治療をしてさしあげればよろしいかと

ガリガリガリガリガリ

ジョンイル: わかった めぐみはシドの研究所に・・ 

麻琴王: 案外根性のないやっちゃな

友理奈: 面白いからこのまま捉えておいて
     退屈な時に拷問して遊ぼう

ジョンイル: そんな・・・