待望の1stアルバムがついに出た。
最近のハロ系アルバムには珍しく新曲が多い
まだシングル3枚しか出ていないから当然だけど
考えてみればこれが本来の姿のはず
松田聖子とかおニャン子の時代でも
だいたいシングル1曲か2曲でアルバムが出ていたし
娘。のファーストタイムやタンポポのTANPOPO1だって
シングル曲は2曲ぐらいだった
それがいつのまにか アルバムの大半が既発売曲 なんていう
ふざけたアルバムばかりになってしまった。
そういう点から考えてみるとBerryz工房は
本気で育てていこうという意図があるのかもしれない。
ってことで収録曲の感想は次回からじっくりと・・・・