壊れかけのRadio (徳永英明)
at 2001 02/22 13:59 編集
♪何も聞こえない 何も聞かせてくれない
僕の体が昔より 大人になったからなのか
ベッドにおいていた
はじめて買った黒いRadio
いくつものメロディーが
いくつもの時代をつくった
思春期に 少年から大人に変わる
道を探していた 穢れもないままに
これも重いんですが説得力があります。
思春期からそれに続く数年というのは
感受性のもっとも豊かな時期で
その頃に聞いた曲というのは
いつまでも心に残るような気がします
あらためて今聞いてみるといい曲です
まだ10年くらいしかたっていないので
覚えている人も多いんじゃないでしょうか